科学論文の正確性についてSTAP細胞の例を挙げて熱弁する知念実希人氏(@MIKITO_777)

知念実希人 小説家・医師 on Twitter
“その論文が発表された数時間後には、「この論文、捏造されていないか?」と世界中から指摘され、すぐに世界中の科学者が再現実験を行い、論文の方法ではSTAP細胞など出来ないと数日後には結論が下されました。論文が発表されるということは、世界中の科...
↓
当時を覚えている別の医クラが参戦。
「STAP細胞の論文がリトラクト(撤回)されたのは発表から5か月後です」
(※ふぁっふぉい氏(@sugikota)は福島県立医科大学の杉本 幸太郎氏)

ふぁっふぉい on Twitter
“ファクトチェック。STAP論文は発表から1週間ぐらいは絶賛の嵐、2週間ぐらいでチンケな画像操作がバレ始める、1ヶ月ぐらいで学位論文を取り寄せたハンターが数多の不正を指摘してやべー奴だということがバレる、1.5ヶ月後に若山さんがリトラクトを...
更に2014年に知念氏がSTAP細胞を絶賛していたツイートを発掘する。
「知念氏は(STAP細胞を)ノリノリで絶賛していた」


https://web.archive.org/web/20220719193752/https://twitter.com/MIKITO_777/status/428818923945869312
更に外野から
「10年くらい経つと捏造がバレる過程も捏造される」と皮肉られる。
いつもの通り訂正せずに突き抜ける知念先生。おそらくツイートの通知を切っているんでしょう!
医クラに大切なことは、振り向かないことさ!