医クラはなぜ市中感染拡大を度外視するのか？（EBM真理教の罪と罰）

だから制限がいるのでは？言ってることが矛盾しています。このように検査、画像、投薬と湯水のように垂れ流しので国民皆保険が成り立たなくなるのです https://t.co/06QxUnzjUV

— Dr岡　感染症医で毛鉤師でときどき料理人 (@profidokamdphd) August 3, 2022

”湯水のように垂れ流すな”って合言葉、目先のコストカットを優先する医療経済学を”科学的”議論で補強する、ある種のEBM好き医師たちのパラダイムの核心部分だから、頑固に繰り返される。
だから振出しに戻ってしまったよね。

— vogelsang7 (@vogelsang7) August 3, 2022

コストだけでなく、岡はPCRがどういったものかすら理解出来てませんからね。高校生物の知識すら無い医者が多くてほんとビックリ。日本の教育の敗北です。

— makotokasai (@makotokasai) August 4, 2022

岡先生、これは残念。
医療者向けセミナーでPCR特異度98％って、どこからの数字でしょう？
事前確率を想定する臨床スキルを働かせて抗原検査の偽陽性に注意しよう、と言いたい文脈は分かりますが。
特異度100％のPCRは別格扱いすべきです。 https://t.co/HWqfIZXGGk pic.twitter.com/CHOxWrrfqy

— vogelsang7 (@vogelsang7) January 5, 2022

HSVのPCRについての文献からの類推なのですね。
もうすでにCOVID-19のPCRの実績値から計算できるはずですが？

— vogelsang7 (@vogelsang7) January 5, 2022

貴院での自検例のreal-time RTPCRの特異度も特異度98%に矛盾しない結果ということでしょうか？
そうだとすると､検査プロトコルなど見直す必要があるのでは？
貴院での特異度を検証されましたか？

— vogelsang7 (@vogelsang7) January 6, 2022

まず貴院の臨床検査部の意見を確認された方が良いのでは。

— vogelsang7 (@vogelsang7) January 6, 2022

ゴールドスタンダードはウイルス培養だと考えて「真の感度特異度」というものをお考えならまったく話の土俵がちがいます。「98％」なんて無関係。それこそ議論になりませんね。

— vogelsang7 (@vogelsang7) January 6, 2022

臨床わかってないですね

— Dr岡　感染症医で毛鉤師でときどき料理人 (@profidokamdphd) January 6, 2022

PCR（RT-qPCR）はラボエラーでなければ1000件に1件（99.9%）も偽陽性出ないです。中国の大量検査をご存知ですか？

臨床判断の重要性は理解します。このケースは偽陰性です。
偽陽性の具体例、教えてください。https://t.co/gbpV3G85jf

— Koichi Kawakami, 川上浩一 (@koichi_kawakami) January 6, 2022

検査解釈の方法です。PCR陰性でも事前確率が高ければ検査を繰り返し隔離継続が必要です。

— Dr岡　感染症医で毛鉤師でときどき料理人 (@profidokamdphd) December 20, 2021

結局、偽陽性。
患者をみずに検査だけする。
今の流行状況など検査前確率を意識しない。
話を聞き、診察すれば蜂窩織炎、偽痛風、胆嚢炎などなど
患者は足が痛い、お腹が痛い。でも検査だけして診察してくれなかったと。大きな問題。
コロナ以前の問題。コロナがなくても同じ。これが日本の医療レベル https://t.co/3siAAyh0mP

— Dr岡　感染症医で毛鉤師でときどき料理人 (@profidokamdphd) December 18, 2021