【医クラ列伝】手を洗う救急医Taka(@mph_for_doctors)こと木下喬弘

医クラの記録
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約14万フォロワーを誇る超アルファ医クラ、救急医Takaこと木下喬弘について考察します。

※随時更新予定

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救急医Takaの経歴

本名 切通喬弘 (木下は旧姓 1
(※ただし、旧姓の木下での発信が殆どであること、また医師免許登録の氏名も木下喬弘であることから、当ブログでは以後旧姓での表記とする)

本人のブログ「医師のMPH留学」の管理者ページより。2

1985年生まれ
2010年 大阪大学医学部医学科卒業
2010年 大阪急性期・総合医療センターで初期臨床研修
2012年 同救急診療科に入職(ここまでが初期研修医)
 2013-2015年 大阪脳神経外科病院(ここまでが後期レジか) 3
2015年 再び大阪急性期・総合医療センター
2019年3月 大阪大学医学部附属病院高度救命救急センターを退職 4
2019年7月 ハーバード公衆衛生大学院修士課程に進学
2020年5月 同修士課程卒 5

2020年5月~2021年7月前後:(ハーバード公衆衛生大学院修士課程在学中~)各YouTube番組への出演(「文化人放送局」「新妻免疫塾」)

ハーバード公衆衛生大学院修士課程在学中から、各種YouTubeに出演しています。

・2020年5月~2021年7月前後 YouTube「文化人放送局

2020年12月 YouTube「新妻免疫塾」

各番組への出演詳細は下記記事内
「(2020年5月~)こびナビ前史 救急医Takaの個人活動時代」参照

2020年6月:ハーバード公衆衛生大学院卒業→アメリカで就職

2020年6月 アメリカのヘルスケア企業に入社 6

“救急医の資格を失うわけではないので、アカウント名はこのままで行きたい”ということで、”救急医”の肩書がTwitterに残っています。7
本人曰く、”バイオ統計的”なことをしていた。8

2020年~2022年:ハーバード公衆衛生大学院卒業後~コロナ渦中の動向

以後、救急医/公衆衛生学修士の肩書で精力的に活動しています。
(こびナビについては本人が副代表ということもあり詳細が長すぎるため、後述の別記事を参照されたい)

2020年10月 「みんパピ!みんなで知ろうHPVプロジェクト」(通称「みんパピ!」)副代表 9 10

2021年2月  こびナビ 副代表 11 12
こびナビ単体としては別記事。詳細は下記を参照

2021年3月  新型コロナワクチン公共情報タスクフォース 代表副幹事 13 14

COI開示

上記の通り、アメリカのヘルスケア企業(フィリップス・リサーチ・ノースアメリカ社)に所属のままであれば、医療系企業所属の可能性があるが、 →上述の通りフィリップス・リサーチ・ノースアメリカ社に所属していたことは確定。同社在職中におこなった自身のCOI開示によれば、こびナビのCOI開示基準にはあてはまらないとされています。15

日本とアメリカを往復

アメリカで就労中も日本と米国を行き来していたことがTwからうかがえます。

2021年6月
 千葉県柏市に出現。
日本の医師免許は有効であることから、帰国時にはワクチン接種のバイトをしていた模様。16

何故か千葉県柏市のホームクリニック東葛に登場。

尚、この際今なお語り継がれる名言「ずっと打ったふりしてました!笑」が生まれています。

※尚、当該ツイートは炎上したため削除。(魚拓)17

短期バイトの募集を呼びかける木下氏。18

その後、2021年7月に今度は大阪市北区のみなとクリニックに出現。 1920

この時コロナワクチン二回目接種を公表しています。

6時間で200人に問診をしたそうです。(新型コロナワクチン接種前に医者と話すあれ)21

2023年~:コロナ5類後の動向

2023年7月 フィリップス・リサーチ・ノースアメリカ社を退社し日本帰国へ

2023年7月1日 前出の”ヘルスケア企業”を退職し帰国する旨を公表。22
          フィリップス・リサーチ・ノースアメリカ社には勤続約3年での退職となりました。

2023年9月 合同会社 EpiTAPを設立 代表社員に

2023年10月 自身の企画するセミナー宣伝にて、肩書が「合同会社 EpiTAP 代表取締役」となっていることが確認できます。23

「普段出会えない医師と交流できるコミュニティです。」「医師・医学生のみなさんが自身のやりたいことをカタチにして、理想の未来を実現するために全力でサポートします。」という目的が掲げられ24直近では医療統計セミナーの企画・開催を行っている模様。

本人も講師の一人として登場するとのことで、サイト上では下記のように紹介されています。25

これにより、フィリップス・リサーチ・ノースアメリカ社在籍中は医療AIを開発していた事が明らかに。
また、会社概要26の所在地「大阪府大阪市東成区東中本1丁目15-23」をストリートビューで見ると「切通眼科本院」の建物と同じ住所であることがわかります。

GoogleMapのストリートビューで上記住所を検索した結果

序盤で述べた通り、フルブライト奨学生リストの表記から、木下は旧姓であることが分かっていますので、
パートナー側の「切通」という名字から、義実家の経営する病院もこちらで間違いないと思われます。

まあ苗字が珍しく、国内拠点が関西であることから結構な割合で気付いていた人は気づいていたのではないだろうか。

また、m3の連載記事から、「週1でバイトしていますが、会社が軌道に乗れば臨床には戻らないつもりです。」2728と述べており、どこかでバイト医をしているものと思われます。

救急医Takaの専門

2023年9月追記:当セクションはコロナ5類化前の考察について述べている。上述の記載の通り、何となく本人の志向はデータサイエンティストにありそうだが、当時の発言を踏まえたものとしてそのまま残しておくこととする。

GoogleScholarでは救急医時代の論文が多いようです。29

正直、経歴を拝見して現在は何のご専門なのかわかりませんでした。
本人が、「専門ではない」という分野から逆進したほうが分かりやすそうです。

①PCR検査の原理は素人30

臨床診断学みたいなのは比較的得意、らしい。

②医療政策に関して紛れもない素人31
何の”風当たりがきつ”かったのか弊ブログも覚えていないです。

予告通り、翌日には削除されました。

色々大変らしい。

③ワクチンが専門では全くない32

まあ、ツイート読んでるとそこはわかります。

政府広報オンラインTVに「コロナウイルス専門家」として登場

令和4年(2022年)11月1日付公開の「政府広報オンラインTV」に登場。
ねお×木下先生「新しいコロナワクチンのこと聞いてみた」 にて、若手インフルエンサーの山崎嶺緒と共に出演していました。上述の通り、現在の本人の専門は不明である、というのが弊ブログの見解ですが、政府広報では
「コロナウイルス専門家」という肩書で登場していました。(以下は政府広報オンラインの動画よりキャプチャ引用)

「専門家」とはいうものの、何の専門家なのかはこの若手インフルエンサーからは明言されない。
「ワクチン接種について専門家である」…?
情報提供プロジェクトとはおそらくこびナビの事と思われる。直近の更新は2022年3月のニュースリリースが最後で、2価ワクチンについての同サイトからの広報は今のところ見られない。
「コロナウイルス専門家」という肩書で登場。上述の通り、当人の発表した論文は少なく、何故「コロナウイルス専門家」とされているのかは不明。

「手を洗う」って何?

スクリーンネームが「手を洗う救急医」となった初出は2020年3月33
コロナ対策として、手洗い、ソーシャルディスタンス等が叫ばれた時期であり、啓蒙の意味で変えたと思われます。以降「賢く外出する救急医Taka」「2m保って外出する救急医Taka」「外出時は2m空ける救急医Taka」等の変遷を経て、再び2020年5月に「手を洗う救急医Taka」に落ち着き、現在に至っています。34

新型コロナ流行前はただの”Taka”だけだった時代も
Covid19流行当初はこのように旧Twitterのスクリーンネーム上で”啓蒙”するのが流行ったのです。”手を洗って携帯拭け”などは当時は接触感染が主なルートだったと考えられていた為。
このへんで”手を洗う救急医Taka”が定着。

救急医Takaの名言集

過去ツイからの名言を振り返ります。木下氏は名言が多すぎるので収まりきらないかもしれません。

つべこべ言わずに打て

今なお引き合いに出される、救急医Taka1、2位を争う名言「つべこべ言わずに打て」。35
上述の「打ったフリしてました」と共に双璧をなす名言です。
ついでに、「つべこべ~」は前段のよくわからない例えを受けたツイートと思われます。
今見てこの例えはちょっとよくわかりません。

この時はフォロワーが10万人だった。

この「つべこべ言わずに打て」のフレーズは他の医クラでも使用が散見されました。36

情報が更新される度に修正を繰り返すのが仕事です

コロナ序盤の2020年3月の一言。37
この”エビデンス38に基づいて判断”しているというロジックは他の医クラでも見られ、当時の”エビデンス”から判断したという予防線を張ることに一役買っています。39

全部終わってから復習して次に活かすらしい。

私が私自身の意見を信用していない

2022年6月の発言。40

信用を求めていないといいつつ、NHKや政府広報にはお出になられてますがそれは。

一方、m3.comのインタビューでは、”COVID-19でレバレッジを効かせて「この人の言っている医療情報は正しいんだろうな」と思ってくれる人を増やし、彼らに「COVID-19以外にも大事なことはある」と発信するイメージです。”と語っており、41、”信用を求めていない”というのは本人のスタンスとしては怪しいと思います。

その時々で利用可能な最良のエビデンスを元に説明すると、言うことが変わることがあります。

2022年8月の発言。42
“エビデンス”を基に語る者の宿命と言えるでしょう。

ツイッターちゅうもんわな、炎上の荒波を乗り越えていく覚悟がいるんやで

2020年5月 まだ本格的に有名になる間にバズった時の一言。43
魚拓を見れば当時は🔥アイコンで、スクリーンネームは「外出時は2m空ける救急医Taka」
炎上なんてもろともしないのが救急医Takaなのです。

高須克弥との戦い(コロナ禍初期の2020年2月)

救急医Takaのアカウントはコロナ禍前より存在しており、それまでは主に論文等の発表をしていたようです。
コロナ禍序盤に高須克弥とのレスバの中で本格的な炎上を体験しています。44この時は、匿名医師による発信の是非を問うものでした。

詳しい経緯は下記のTogetterに詳しいのでそちらを参照。45

https://togetter.com/li/1469385?page=3

救急医TakaをTwitter界で有名にするのに一役買った騒動を簡単に振り返えってみます。

ダイアモンドプリンセス号内で感染が発生した際、以外にも高須克弥は慎重派で、木下喬弘は感染者数が少ないことから楽観主義的であった。
この当時は木下喬弘はTaka名義。まあBioに本名書いてたんですけどね。
中国人への差別的な言動は差し置いても、基本的な感染症対策を訴えていた。その後の感染拡大や第8波までの経験など「やばいことが起き」ていく。

おそらく高須氏側がTakaのBioを見たのか「君は木下君だね」「反省しないなら橋のたもと」46 47

話の内容の是非はともかく、「まだビギナー」と高須克弥に一瞬で見抜かれるTaka氏。
最終的に木下喬弘が高須克弥側に謝罪し終了した。

情報発信を辞めてくれてありがとうと言いたい。

周囲からの評判

①あだ名は石投げ48

時々バズる救急医と同じ職場にいたことあるが、まぁ研修医や部下への態度が酷かった。あだ名は石投げやった。(研修医へ道端の石を投げることから命名。)でもTwitterでは聖人君子の如き発言ですわ。まぁ、そんなもんすよね、現実は。

②学生時代、鉄緑会49では極めてチャラくて有名だった。50

Taka先生、奥さんは極めてまともな人なんだが、本人は学生時代鉄〇会で極めてチャラくて有名な先生だったから少し偏見があるんだよな。

尚、本人は灘中・高なので中高一貫6年コースだったと思われます。51

上述の通り、既婚者であって切通は奥様の苗字と思われる。

更に元鉄緑会講師だったとのこと。52

ついでに鉄緑会のノリはこんな感じ。かなりモラハラ風な指導です。53

裏垢からみる救急医Taka

救急医Takaには2021年まで「@srotcod_rof_hpm」54という裏アカウントがありました。55

よくわからんけど「コイツらが新型コロナウイルスの戦犯だ」みたいなんに時々載せていただいており、たいてい一緒にEARL先生が入っている💩

炎上の裏側@srotcod_rof_hpm
この時はまだ鍵もなく、他の医クラとオープンに絡む余裕があったTaka。

鍵掛け以降は、表垢を客観的に見るツイートも増えました。酒を飲んで酔っ払うとよく裏垢に出現することが多かったです。

酔っ払ってはる時のこの人のツイートには、時々センスを感じるわな。面白いツイートや。

炎上とかあり得な医@srotcod_rof_hpm
検査派を表垢で煽り悦に入るTaka氏。酔って出る素はこんな感じ。

絶対に責任は取らないという熱い姿勢。公式マークも付き、このころは絶好調でした。

「医師としての責任」はまあまだわかるけど、「インフルエンサーとしての責任」というパワーワードにはたまげている😂

炎上とかあり得な医@srotcod_rof_hpm

ワクチンまで反対するんみてると、PCRってホンマ儲かるんやろなぁって思うな。羨ましい笑
あー、ダメダメダメダメ!!そっちいっちゃダメよ!!ダメ!!

炎上しな医@srotcod_rof_hpm

コロナ禍が長引き、段々被害者ムーブが増えていきます。

これは大事な指摘で、フルボッコにされたらすぐトンデモに走るから🔥氏は一切叩いてはならない💩

炎上しな医@srotcod_rof_hpm

いいか?お前らわかったな?🔥氏がトンデモになったら困るやろ?決して叩くなよ?あ???

炎上しな医@srotcod_rof_hpm
この頃はまだ冗談を飛ばす余裕があった。今では開示請求で対抗する羽目に。

ここ最近の感染者増に伴い、検査抑制派の戦犯とか犯罪者とか人殺しとか言われまくったので、SNSにおける怒りの閾値が確実に落ちていてすまん。

炎上しな医@srotcod_rof_hpm
敵が多いTaka

言った。散々言った。このままじゃやばいよ。コロナかかっても診てもらえなくなるよ。ワクチン打った方がいいよと。散々叩かれた。いま、言った通りになっている。特に、感想がない。

すまんがワイのアドバイスを無視してリスク行動を取っても、ワイにはなんのダメージもないんや。

炎上しな医@srotcod_rof_hpm
静かな勝利宣言。この時はワクチンが効いていた時期でもある。

ぶっちゃけもう感染対策せんやつはせんでええし、ワクチン打たんやつは打たんでええやろ。悪いけど若者以外は興味ないわ。特にTwitterでクソリプくれるヤツらは是非好きにしてくれ。

炎上しな医@srotcod_rof_hpm
投げやりになる裏先生。

「副反応が強すぎる」というだけでワクチン忌避

ワクチンに対する忌避感の醸成に貢献していただいてありがとうございます!明日からまた地道な情報提供頑張れそうです!副反応もなくてずっと長持ちするワクチンできたらいいっスね!

炎上しな医@srotcod_rof_hpm

上司に医学会(アカデミアのことか?)にはもう戻れないと言われる。

上司に普通にもう医学会には戻れない言われて草

炎上しな医@srotcod_rof_hpm

正確に言うと医者できないという意味ではなく、たとえば阪大の教授選とかには出れないよってぐらいの意味ですわ。別に元から出れば勝てるとかそういう意味ではなくてね。

炎上しな医@srotcod_rof_hpm
医学会に戻れないと言われて若干凹むTaka。しかも阪大教授職を狙っていたのか?

こびナビって問題起こしたことないやつの方が少数派でホンマ草

マトモなヤツ黑ちゃんぐらいやな笑

🐟炎上せんかなぁ🥺🥺🥺

炎上しな医@srotcod_rof_hpm
ついでに黑ちゃんとはこびナビの黑川 友哉氏のことと思われる。炎上を願うとは穏やかではない。

m3.com 救急医Takaの連載記事

旧Twitter(現X)のツイート(ポスト)を通じて本人のこれまでを記載してきましたが、m3上で本人がこれまでの経歴を振り返っていました。下記に魚拓リンクを残すので、気が向いたら読んでみてください。56
初めての国際学会でスタンディングオベーション-救命救急医・木下喬弘氏◆Vol.1
臨床医が知識ゼロからデータサイエンティストに-救命救急医・木下喬弘氏◆Vol.2
HPVワクチン、ネット世論を変えた2つの転機-救命救急医・木下喬弘氏◆Vol.3

(その他)他記事リンク

弊ブログ内にある救急医Takaに関する記事リンク置き場(増えたら足す予定)

救急医Takaは何故上念司をRTをしてしまったのか?
救急医Takaは何故上念司をRTをしてしまったのか?
医クラとパカ弁
医クラと開示請求について 救急医Takaの勝利報告。 これまでの言動への批判に耐えられなくなった医クラが、自身への誹謗中傷と非難反論をまとめて「誹謗中傷」でくくり、定期的に開示請求の勝利報告をすることが常態化しています。 魚拓 尚、事件番号...
救急医Takaの長文反論と振り返るワクチン接種後死亡例
接種後に30歳息子が死亡、涙ぐむ父 因果関係は不明 朝日新聞 福冨旅史、東郷隆 2021年8月31日配信  父親によると、男性は接種翌日の8月23日に発熱で仕事を休んだが、その際は解熱剤などで熱は下がったという。24日は回復して出勤。自宅で...
【経過観察用】木下(切通)喬弘氏(@mph_for_doctors)と忽那賢志氏(@kutsunasatoshi)の宮澤大輔氏(@blanc0981)に対する訴訟
実名の判明している医クラ同士で、オープンに訴える裁判は珍しいですね。ウォッチしていきましょう。(適宜更新予定) 2023/2/13 宮澤大輔氏に訴状が届く 訴えられた宮澤大輔氏は宝塚で眼科医を開業している医師になります。界隈を見ている人には...
医クラのアクロバット擁護と振り返る、厚生労働省ワクチンデータ修正事件(2022年6月)
※ワクチンデータ修正事件を簡単に振り返ると。①厚生労働省が発表している「10万人あたりの新型コロナウイルスの新規陽性者」のデータについて、ワクチンを打った人の一部を「未接種扱い」にしていた。↓②ワクチンを接種した人を正しく分類すると、未接種...
こびナビ(@covnavi)の記録は、日本公衆衛生協会の「新型コロナウイルス感染症対応記録」に残されるべきではないのか?
こびナビの活動を振り返りましょう。
【悲報】久々の『こびスペ』 なんか評判がイマイチ
2023年6月17日放送の『こびスペ』についての反応。
【6・17『こびスぺ』騒動続報】言った言わないの空中戦へ突入
2023年6月17日放送の『こびスぺ』についての反応。つづき。

脚注

  1. フルブライト奨学生リストの表記から
  2. 魚拓
  3. 「救急医Taka」はなぜ10万人にフォローされたのか-木下氏×名倉氏◆Vol.1
  4. この時点で臨床経験はほぼ終了か
  5. 魚拓
  6. 日本集中医療学会のプログラム51ページの記載より、入社したのは「フィリップス・リサーチ・ノースアメリカ社」と思われます。→2023年7月の退職報告tw(後述)で同社に勤務していた事が明らかとなりました。
  7. 魚拓_尚この時はまだ炎のアイコンであった。
  8. サイト魚拓
  9. 設立時のニュース
  10. みんパピHP魚拓
  11. 設立時ニュース
  12. サイト魚拓
  13. 運営するメディカルノート社のプレスリリース
  14. HP魚拓
  15. 魚拓
  16. 魚拓
  17. 堀口逸子教授の、「あら、先生まだだったんですね。」に対するリプライであった。
  18. 魚拓
  19. 病院HP
  20. 魚拓
  21. 魚拓
  22. 魚拓
  23. 魚拓
  24. EpiTAP Massageより。
  25. EpiTAP社 医療統計セミナー 講師紹介(魚拓)
  26. EpiTAP社 会社概要(魚拓)
  27. インタビュアーの「臨床はいかがですか?」という問いかけに対して。
  28. m3.com HPVワクチン、ネット世論を変えた2つの転機-救命救急医・木下喬弘氏◆Vol.3 (記事キャッシュの魚拓)
  29. Takahiro Kinoshita
  30. 魚拓
  31. Tw削除済魚拓のみ
  32. 魚拓
  33. 魚拓(monittor)
  34. 魚拓(monittor_2020年5月17日の変更)
  35. 魚拓
  36. インヴェスドクター
  37. 魚拓
  38. ここでいう「エビデンス」とは、本人(木下氏に限らず医クラ全般として)が研究したものではなく他の研究者の発表した論文が殆どである点に留意。
  39. つまり、その時点では(自分はエビデンスを基に発言しており)間違っていなかったのだ、というエクスキューズに使用されることが専らである
  40. 魚拓
  41. 「救急医Taka」はなぜ10万人にフォローされたのか-木下氏×名倉氏◆Vol.1
  42. 魚拓
  43. 魚拓
  44. 厳密には大麻の是非を巡ってプチ炎上していたらしいが、ここでは割愛する
  45. 当時から、EARL、Sekkai、峰宗太郎、インヴェス等の医クラから援護射撃を受けており、絡みがあることがうかがえる。
  46. 魚拓
  47. 木下擁護派から多数通報されたと思われるが、全然効果がなかった模様。
  48. 魚拓。なお、当該アカウントは既に削除されている。
  49. 中高6年一貫校の生徒を対象にした、東大受験専門塾。
  50. 魚拓無し。画像のみ。
  51. 本人のツイートより
  52. 魚拓
  53. 魚拓
  54. 表アカウントの@mph_for_doctorsを裏返しにしたもの。2021年の年末に突如削除された。
  55. ついでに、いまでも「@srotcod_rof_hpm」でツイッター検索するとフォロワーのリプなどが見ることができます。
  56. m3は本来医療者専用メディアだが、何故かキャッシュなどが残っており、読もうと思えば読むことができる。
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