医クラの記録 医クラはなぜmRNAワクチンと既存ワクチンを同列に語ってしまうのか?(接種量について) 医クラ「新型コロナワクチンは日本人には過剰投与?!デマ乙!」 ⇒『mRNAワクチンによる免疫誘導は用量依存性である事が分かっており、体格の小さな日本人では欧米人と比較して「相対的に過量投与になっている」事が確かです。』 「ワクチン副反応で死... 2022.10.26 2022.11.24 井倉 太郎 医クラの記録医クラ観察
医クラの記録 医クラはなぜ他の医クラからの評判を気にしてしまうのか?(心筋炎に見る村社会体質) ワクチン強力推進派(?)の人に反ワクと批判されたくが無いために、若年男性への心筋炎リスクをツイートせずに黙ってしまった、@AdultSpotDifferこと屋代香絵ことMECのDr.松喜の例 屋代香絵って誰? MECとは医師国家試験の予備校... 2022.10.25 2022.11.24 井倉 太郎 医クラの記録
医クラの記録 医クラはなぜ「Twitter専門医」を目指すのか Twitter専門医という資格があるらしい。世の中は広い。 Twitter専門医になるには 日本Twitter医学会 条件は下記画像参照。 暇な人たちだなぁ... 専門医条件クリアおめでとうございます。この人は既に1.5万フォロワーいるので... 2022.10.24 2022.11.24 井倉 太郎 医クラの記録医クラ共通
医クラ列伝 【医クラ列伝】 sekkai(@sekkai)こと山東典晃の考察。 約4万フォロワーを誇るアルファ医クラ @sekkai についてまとめます(※随時更新) 2021年時点の最新のsekkai氏近影 当時のアイコンの拡大。 @sekkai の本名は? 本名は「山東典晃」であることが分かっています。 ※余談だが... 2022.10.23 2023.03.25 井倉 太郎 医クラ列伝
医クラの記録 西浦教授(@nishiurah)、日本国を憂う。「問題意識としては、余りにも多くの方が監視すべき相手を間違っており、依頼心が高く、あんなにかーばーな選択代表者を選んでしまってることなんですよね。この国のあの領域がこんなにヤバいとは関わるまで知らなかったです。」 当該ツイートは削除されている。 関連リンク 2022.10.14 2022.10.16 井倉 太郎 医クラの記録
医クラの記録 【悲報】知念実希人(@MIKITO_777)「論文が発表された数時間後には世界中の科学者からチェックされる。ソースはSTAP細胞。STAP細胞は数日後には嘘がバレた!」→嘘でした。ついでに本人は当時STAP細胞を絶賛(医クラ) 科学論文の正確性についてSTAP細胞の例を挙げて熱弁する知念実希人氏(@MIKITO_777) ↓ 当時を覚えている別の医クラが参戦。「STAP細胞の論文がリトラクト(撤回)されたのは発表から5か月後です」(※ふぁっふぉい氏(@sugiko... 2022.10.13 2022.10.16 井倉 太郎 医クラの記録
医クラの記録 何故医クラはワクチン接種で苦しむ患者を嘲笑してしまうのか? この、すーさんについてはワクチンとの因果関係を否定できないとして、厚生労働省から救済認定が下りました。詳細は下記記事参照。 「夫がワクチン接種後に死んだ」訴えを嗤う医クラ達 妻「夫がワクチン打った直後に突然死した」↓医クラ「嘘松!!嘘松!!... 2022.10.12 2022.11.09 井倉 太郎 医クラの記録
Uncategorized 神奈川県医師会「かながわコロナ通信」はPCR検査抑制論に走ったのか? 河野太郎によるかながわコロナ通信の宣伝 2020年4月 衆議院議員河野太郎は神奈川県医師会の「かながわコロナ通信」を画像で展開。 約9000件のRTを得た。 「かながわコロナ通信」の中身 以下に引用された「かながわコロナ通信」の画像を示す。... 2022.10.09 2022.10.26 井倉 太郎 Uncategorized
医クラの記録 何故医クラはこぞってPCR検査の感度が70%であると仮定したのか? ”PCR検査の感度は70%である” 医クラはPCR検査の感度が70%であるとしました。 救急医Takaこと木下喬弘氏 2020年2月とコロナ禍の早い段階で「(PCR)検査の感度が70%とか言われている」と言及。また、「検査陽性の人が病気を持... 2022.10.09 2022.10.16 井倉 太郎 医クラの記録
医クラの記録 Dr.丼(@sguardo_bot)の研究は後世まで残されるべきではないのか? 「丼先生 レター」等で検索すると出てくる。かつては(sguardo @concert_1750)というアカウントで存在したが、アカウントを閉鎖し「レター」を通じて「新型コロナ」に関する情報を提供している。 「Dr.丼」の研究に関して非常に興... 2022.10.07 2023.05.08 井倉 太郎 医クラの記録医クラ列伝